

デイスコ・ビスケッツ Disco Biscuits
Ed:サラ・チャンピオン(Sarah Champion)
監修:渡辺KEN=GO→
Tr:渡辺健吾(Kengo Watanabe)/渡辺佐智江(Sachie Watanabe) Pb:早川書房(Hayakawa Shobo)
Co:渡辺KEN=GO→/用語解説 1998/12/31
ISBN4-15-208182-1
目次
「o 序文」o サラ・チャンピオン(Sarah Champion)
o 「o アードウィック・グリーン」o ニコラス・ブリンコウ(Nicholas Blincoe)
o 「o 天使がいっぱい」o マイク・ベンソン(Mike Benson)
o 「o パーティー狂騒曲」o アーヴィン・ウェルシュ(Irvine Welsh)
o 「o ホワイト・バーガーのダニー」o ギャヴィン・ヒルズ(Gavin Hills)
o 「o サンシャイン・スター・トラヴェラーは如何に彼女を失ったか?」o マーティン・ミラー(Martin Millar)
o 「o エレクトロヴードゥー」o マイケル・リヴァー(Michael River)
o 「o ベースの心臓」o ケヴィン・ウイリアムソン(Kevin Williamson)
o 「o サングリア」o ジョナサン・ブルック(Jonathan Brook)
o 「o ザ・ボックス」o チャーリー・ホール(Charlie Hall)
o 「o ウィークデイ・サーヴィス」o ベン・グレアム(Ben Graham)
o 「o DJNA」o ジェフ・ヌーン(Jeff Noon)
o 「o マニュエルはスノーで逝った」o ダグラス・ラシュコフ(Douglas Rushkoff)
o 「o マイル・ハイ・メルトダウン」o ディーン・キャバナー(Dean Cavanagh)
o 「o ぷかり」o トゥー・フィンガーズ(Two Fingers)
o 「o そのまばたきが命取り」o アレックス・ガーランド(Alex Garland)
o 「o 中間地帯」o マシュー・デ・アベイトゥア(Matthew De Abaitua)
o 「o ゴルゴンゾーラ・シティー」o サイモン・ルイス(Simon Lewis)
o 「o ささやかな掘り出し物」o アラン・ウォーナー(Alan Warner)
o 「o 繰り返すものたち」o スティーヴ・エイトット(Steve Aylett)
クラブのこ汚いトイレの個室に集うジャンキー、20ポンド
札で吸い込む白いライン、アシッド・ハウスにデトロイト・
テクノで踊り狂ってドラックの誘う宇宙へひとっ飛び。
「トレイン・スポッティング」のアーヴィン・ウェルシュ、
「ビーチ」のアレックス・ガーランド、「マンチェスター・
フラッシュ・バック」のニコラス・ブリンコウ、「モーヴァン」
のアラン・ウォーナー、「ミルクから逃げろ!」のマーティ
ン・ミラーなどなどによるレイブ/エクスタシー・カル
チャー短編集。
今もっともアブナイ作家アーヴィン・ウェルシュや
全英1位に輝く最有望若手作家アレックス・ガーランドなど、
ドラッグとレイブに彩られたクラブ・シーンが生み出した
史上初の小説アンソロジー。
四六時中キちゃってます!
『トレインスポッティング』よりブッ飛んでるやつらがいる。
イギリスの若者文化を永遠に変えたとまで言われる過去10年の
ダンス・ミュージックの歴史を体感し批評してきた女性編集者による
気鋭19人の作家の手による読む快楽。
陶酔的トリップ描写に脳が溶け、
サウンドに打ち震えるパーティー・シーンの迫力に胸踊る。